少しでも税金を安くするために

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支出を経費として考えよう

家族に支払う給料を経費にする

普通に申告した時は、家族へ渡す給料を経費にできません。
青色申告を使った時は例外なので、自分の経営している会社で家族が働いている人は青色申告を使うのが良い方法です。
税務署に申告することで、経費として認めてもらえます。
ですがいくつかの条件があるので、誰でも経費に認められるわけではないことを理解しておきましょう。

まず、仕事に給料が見合っていることが条件です。
家族だからといって、他の社員に比べて多い給料を渡していませんか。
その場合は経費と認められません。
さらに、ずっとその仕事をしているでしょうか。
時々会社の仕事を家族が手伝っている程度なら、経費になりません、
適応されるのか、税務署に確認してみましょう。

仕事で使う備品が経費になる

パソコンなど、仕事で様々な備品を使うと思います。
1年以上使用する備品で、かつ価格が10万円以上するものは減価償却をしなければいけない決まりになっています。
面倒ですが青色申告を使うと減価償却をしなくても良いので、余計な負担を削減できるメリットがあります。

これまで白色申告を使っていた人は、手減価償却の手が掛かって大変だったでしょう。
青色申告の書き方を調べて、そちらを使ってください。
しかしこの特例が適応されるのは、30万円未満の備品を買った時のみです。
経費として扱えば、所得税を安くすることができるでしょう。
またこの制度を受けられるのは、資産の合計金額が1年で300万円までです。
申告する前に、合計金額を調べてください。